三四郎島 [Travel]
干潮時には道が現れるけれど
満潮時には道が海底に沈んでしまう、神秘的な場所。
手前が象島(横から見ると、象に似ているのです)、真ん中が三四郎島。
満潮になると小船なら通れるくらい深くなるそうで
干潮時に島に歩いて渡り
ついうっかりゆっくりしていると戻れなくなる可能性がアリ!
海藻をとっていたおじさまに聞いたところ
今は毎日11時半頃から2時頃まで渡れるそうです。
IZU [Travel]
遅めの夏休みをとって週末に西伊豆に行きました。
西伊豆の観光名所、堂ヶ島。
どの島が堂ヶ島 というわけではなくて、この辺一帯を堂ヶ島というそうです。
堂ヶ島では30分程度の洞窟巡りクルージングがあって
船に乗ってちょっと沖まで出て、そこからいくつもの島を巡ります。
どれも小島ですが、それぞれに歴史や言い伝えがあって、なかなかオモシロイ。
このクルージングのメインは洞窟の中に入るラスト。
船の幅いっぱいの入り江を入って行くと、イタリアの青の洞窟のように
神秘的な空間が広がっています。
青の洞窟ではなくて、緑の洞窟。
天窓(のように開いた穴)から光が差し込んでとてもキレイでした。
海!!! [Travel]
先週久しぶりに海行ってきちゃいました!
アウトドアとはもっぱら無縁の私ですが、お誘いを受けて行ってみたのですがとても気持ちよかったです。
こちらの海は千葉の九十九里海岸。
波が結構ありました。
(なんか全体的に青すぎちゃって昭和っぽくなっちゃってますけど・・・)
こちらは千葉の富津の海です。
こちらは遠浅でゆったり遊んでいられて楽しかったです。
くらげちゃんが浮いていて刺されないかとちょっと怖かった。
富津の海の場所は皆さんジェットスキーなどで遊ぶ人たちが沢山来ていて
夜もテント張って夜明けまで飲んだくれている方たちが沢山いました(^^
私は誘ってもらっての参加だったので何も持たずに行ったのですが
皆は、さすがってくらいいろんなもの持ってきていたので
全く生活に困ることもなくてゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。
また行きたい!
サグラダファミリア [Travel]
ついにサグラダファミリアの西側が完成したそうです!!
↑西側とはこちら側のこと。
去年バルセロナに行った時に撮影した写真です。
今回完成した西側は「受難」の門。
キリストの受難とその死を表しています。
既に完成している東側は「誕生」を意味し
アントニガウディが手掛けたデコラティブな装飾。
東側が生誕、西側は受難と死、そして南側は、「復活」です。
南側が完成するまで、あと20年〜40年と言われています。
ナゼ20年も完成予定に幅があるのか?というと
サグラダファミリアはすべて寄付で作られているので
寄付が集まれば20年で出来る ということだそうです。
サグラダファミリアに入る際に払う8ユーロも寄付です。
また行きたい!
ロックワラビー [Travel]
岩場に住んでいるロックワラビー
40センチほどの身長で、カワイイ!
数が減ってしまっていた種類らしいのですが
ケアンズのわくわく動物ツアーとどきどき動物ツアーと
もうひとつなんだったかな、、、3社のツアーで餌付けをしていたら
ワラビーの数が増えたそうです。
という理由で、野生のロックワラビーですが
こんな風に手を持ってえさを食べてくれます。キュート!!
土の城 [Travel]
これは
アリの巣。
この大きさになるには70年〜100年ほどかかるらしいのですが
アリが一生懸命自分の唾液と土を混ぜて
固めて作った城なのです。壁はとても堅い。
棒などで壁を少しほじくってみると中からアリが出てきます。
けど10分ほどでその開けた穴も働き者のアリが埋めてしまいます。(内側から)
このアリの巣の出口は、どこか少し離れた地面なのだそうで
この堅い土の壁で敵から身を守るのです。
ふとあたりを見回すとたくさん!
ちょっと歩くとまたたくさん!!
なんか、不思議な光景です。
スカイレール [Travel]
キュランダ村からケアンズ方面へ山を下るのにはスカイレールで。
このスカイレールは世界で2番目の長さで
観光のポイントでもあります。
眼下には熱帯雨林が広がります。
世界で一番長いロープウェーは、日本の苗場のものだそうです。
山を越えると海が見えて、爽快!
ice cream [Travel]
キュランダ村のお土産屋さん、トイレなどがある一番奥の方に
おいしいと評判のアイスクリーム屋さんがありました。
この赤いお店です。(割と小さい)
20種類くらいのフレーバーがあり
バニラ、ストロベリーなどの定番からトロピカルフルーツやスウィーツ系テイストまで
コーンorカップが選べます。
味は、とてもおいしい!!日本人が好きな味だ!!